65件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

宮古市議会 2022-09-07 09月07日-03号

総務省が本年7月に公表した令和年度全国ふるさと寄附金実績は、個人からの寄附金額が過去最高の8,302億円を記録し、本市におきましても、3億9,546万6,000円に達したところであります。現在、本市では、寄附をいただく際に、産業の振興や子育て環境充実、市長におまかせなど10項目の中から希望するテーマを選んでいただき、そのテーマに沿った事業に活用させていただいておるところでございます。

陸前高田市議会 2022-09-07 09月07日-03号

本市ふるさと納税令和年度寄附実績につきましては、件数が約5万件、寄附金額は約7億7,000万円と大幅な増加となったところであり、東日本大震災以降、陸前高田思民として本市に継続して思いを寄せていただき、つながりを強めてくださっている方が増加していることによるものであると認識しているところでございます。  

大船渡市議会 2021-06-16 06月16日-02号

(4)、寄附金額県内市町村と比較すると、2018年は約9,000万円で13位、2019年は約1億円で14位でありました。今年度は1億8,000万円を目指しているわけですが、取り組み次第では寄附金額増加させていくことは十分に可能と考えることから、今後の方向性について伺います。  以上、この場からの質問を終わります。御清聴ありがとうございました。     

二戸市議会 2020-12-09 12月09日-議案質疑-04号

令和年度寄附件数が1,311件で寄附金額が3,005万6,000円、令和年度は1,824件で3,003万2,000円、比較では寄附件数は513件の減、寄附金額は2万4,000円の増となっております。 2の今年度傾向と対策でございますが、昨年度と比べ、今年度は漆器の申込みが増えているなど、1件当たりの寄附額が高くなっております。

陸前高田市議会 2020-09-09 09月09日-03号

今般の新型コロナウイルス感染症影響により、人々の往来が制限される状況下にあった4月、5月におきましては、観光客の誘客をはじめとした本市交流人口拡大に向けた取組は、大変厳しい状況に置かれていたところでありますが、一方でふるさと納税により本市地場産品返礼品として受け取ってくださる方は大幅に増え、本年7月までの合計寄附件数は5,580件、寄附金額は約8,259万円と、前年同期間の2倍近い数字となっているところであります

紫波町議会 2020-03-09 03月09日-04号

ふるさと納税については、今年度の当初予算において、寄附金額2億円を歳入に計上しており、これを今年度目標としてまいりました。現在の寄附額は、2月末現在において、約1億9,000万円、寄附件数延べ9,600件となっております。今年度内に当初の目標を達成したいと考えております。 次に、2点目のさらなる返礼品充実についてお答えをいたします。 

紫波町議会 2019-12-05 12月05日-02号

この制度を利用し寄附を行った場合、寄附金額の約3割の損金算入に加え、3割が税額控除され、合わせて約6割の軽減効果がありますが、来年度からは、税額控除割合が6割まで引き上げられる予定となっております。寄附額の約9割が軽減されるほか、認定手続き簡素化も図られることから、さらなる活用を検討してまいります。 最後に、3点目の地域外応援者との関係構築についてお答えをいたします。 

雫石町議会 2019-09-05 09月05日-一般質問-02号

質問ふるさと雫石応援寄附金状況につきましては、平成28年度延べ9,921人から1億3,694万65円、平成29年度延べ8,360人から1億2,026万1,172円、平成30年度延べ6,707人から1億611万2,914円の寄附金をいただいており、平成28年度から平成30年度における直近3カ年の寄附金額及び寄附人数推移は、返礼品競争過熱等要因から減少傾向となっております。  

大船渡市議会 2019-06-19 06月19日-02号

こうした基本的な方針のもと、取り巻く状況を踏まえた寄附金額等の数的な目標の設定を検討するほか、特定の地方創生プロジェクトに対して企業寄附を行ういわゆる企業版ふるさと納税との連携も視野に入れながら、当市の主要施策等の推進に寄与する寄附金使途の一層の明確化関係人口の創出につながる取り組み具体化に特に意を注いでまいりたいと考えております。  

奥州市議会 2019-02-26 02月26日-07号

こちらにつきましては、ことし本年度寄附金額見込みが当初は3億6,000万円というふうに見込んでございましたが、増額となっておりまして、約4億円の見込みというふうになっております。それに伴いまして、このふるさと応援寄附代行委託料というところでポータルサイト、それからクレジットカードの決済代行代理納付委託、こちらの分が増額になっての補正ということになってございます。 以上です。

一関市議会 2018-12-07 第68回定例会 平成30年12月(第3号12月 7日)

寄附金額県内他市と比較して極端に少ない現状に、担当部署も力を入れているとお聞きしております。  まず、一関市のこの制度の実情についてお尋ねします。  この制度は、支援しようと思う市町村寄附すれば、そこでは寄附された金額一定割合返礼品を贈るというものです。  しかし、始まってみると、大きな差が発生し、この質問の通告には課題としましたが、問題と思われる大きな問題があります。